あいざわさんちの沖縄移住時代のはなし
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あいざわさんちの沖縄カルチャーショック(その1)汁隠れの沖縄そばの巻
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沖縄移住組の会沢さんちが、半世紀前の沖縄で遭遇したあれこれを書き綴りましょうね〜先ずはこれから・・・生まれて初めて食べた沖縄そばの話。
沖縄そばといえば、ここ沖縄だけでなく日本各地でも見ることがある、沖縄料理の代表選手の一つと言われ…やれ、あそこのソーキそばが美味しかったの、いや!こっちのが…とそれぞれご贔屓もあり。とにかくそれ程こだわらなくても、どこのでもそこそこ美味しいです。 しかし〜
沖縄に来て間もないある日のこと「沖縄にはここにしかない沖縄そばというものがあるそうだ」「どんなそば?」「いや、それがだな…何と説明したらよいか…」東北から移住したばかりのヤマトンチュですからね、そばといえばざるそばとかしか浮かびません。とにかく食べてみないことには…ということで行ったのが首里城裏手のレストラン。
「沖縄そば3つ下さい」…当時我が家は4才児と2才児いれての4人家族でした。程なくして出てきた問題の(何が?)沖縄そば…
え?お山がド〜ンと…。やや小さめの丼からこぼれてしまいそうなほど積み上げた麺の山に目が点!汁が見えないし、どこから箸を入れても崩れて来そうで、とにかく山のてっぺんにちょこーんと乗っかってる蒲鉾から食べてみることに…「ウン、おいしい」 これに勇気を得てソバの山にアタック(って感じだった)してみることに…しかし、汁の姿が無いから味しない!それでもめげずに掘って掘って(やや誇張ですが…)ようやく汁まで到達したときは殆ど伸びてしまっていた。「なんじゃこれは!」ということで未知との遭遇はかなりのイメージダウンでした。その時夫曰く「パンツのゴム紐だな〜」まさしくそんな容姿に見えました。(沖縄そば崇拝者の皆様、我が家に石を投げ込まないでね〜)
しかしその後嘗てのような(麺大サービスの)沖縄そばを見かけることはもう殆どないですね〜、旨そうな汁にちゃんとそばが泳いでます。本土の人達にも好まれるようにしたのでしょうか。あの姿が懐かしいような〜。
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